ついに、ゴールデンスニッチチケットに当選。
…いままでも抽選を申し込んでいたのだけど、ずっと間違えていたことに気付かず今回はきちんと申し込んだら当たりました…。うれしい!
当日券の方の列も20人くらい並んでいましたが途中で完売。ゴールデンスニッチチケットは数人だったので、すぐに交換できました。
↑こういう衣装デザイン画、大好きなんです。
座席は、最前列◎
ハリー役は藤原竜也さんでした。
ただ、端なので床が見えなかったり全体像が分からないところもありましたが、演者さんは本当によく見えました。
ダンブルドア役の方、他にも違う人物を演じていた事に後から知ってびっくり!近くで見てるのに全然わからなかった…本当すごい。
魔法🪄がどうなってるのかじっくり見る👀も、次々とスピーディーな展開で分からず。あっという間の3時間40分でした。
この舞台をいつか観たいなあと思ってからハリーポッターの小説を読み始め、読み終えたくらいに観に行けたらいいかなあとのんびり思っていました。ちょうど「ハリーポッターと炎のゴブレット」を読み終え、次の巻の「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を読み始めたタイミングの観劇でした。本当は全部読み終えてから観たかったけど、炎のゴブレットは復習しておいて良かったです。セドリックディゴリーの物語は知ってた方が話も入りやすいですし。
観劇後、数日たってこの舞台のことをよく思い出します。断片的に役者さんの顔を思い出したり、セリフがパッと頭に浮かんだり。
舞台の雰囲気、空気感。お客さんのワクワクしたエネルギー?みたいな、五感で感じる振動というのでしょうか?
観劇している私たちみんなも体感して、同じ世界を体験してる…。
うまく言葉にできないけど、観れて本当に良かったー!ゴールデンスニッチ、ありがとう!